クレジットカード決済のメリット

①高額なコース商品やオプションサービスなども販売しやすくなる

クレジットカード決済はサロンのなかでも特にエステサロンの場合は必須といえます。なぜならエステはコース商品などメニューによっては数十万円以上と高額になることも珍しくないからです。それを現金でぽんと支払えるお客様は限られているもの。クレジットカード決済を導入しておけば高額なエステ代金の分割払いやリボ払いにも対応することができます。また、手持ちの現金が十分でなくても、クレジットカードで支払えるならと施術メニューを追加したり、新しいサービスを試したりするお客様も増える可能性もあります。幅広いお客様に自分のサロンやサービスをご利用いただくために、欠かせないサービスといえるでしょう

②会計処理が効率化

現金払いの場合、お金を手作業で確認したりお釣りの受け渡しをしたりなどの手間などが発生します。一方でクレジットカード決済なら決済端末でカードを読み取り、お客様にレシートを渡すだけでOK。金額のミスもなく、スピーディーに会計処理を済ませることができるので、サロン側にとってもお客様にとってもメリットがあります。また、現金より売上管理がスムーズになるというメリットもあります。

③感染症対策としても好都合

新型コロナウィルスの影響で、飲食店に限らずさまざまなお店で感染症対策が求められています。レジの場面でも直接手渡しによる現金の受け渡しを避ける傾向もあります。その点、クレジットカード決済であればお客様がご自身で端末にカードを差し込んで会計処理を済ませられるため、感染症対策の1つとしても有効です。

クレジットカード決済のデメリット

①利用のたびに数パーセントの決済手数料がかかる

クレジットカード決済を導入した場合、カード会社や決済代行会社にその都度、手数料を支払う必要があります。決済金額に対して4~7%程度の負担となるため、開業したばかりのサロンや小さなお店では導入しにくいというデメリットもありました。しかし、最近では手数料を4%未満に抑えたサービスも登場しています。個人経営や開業したばかりのサロンでも導入しやすい環境が整いつつあります。

②資金ギャップが生じて資金繰り悪化の恐れも

資金ギャップとは、売上発生から入金までの時間的なズレを指します。資金ギャップはエステなどサロン経営をするうえで、資金繰りを悪化させる原因ともなりかねません。なるべく、入金までにタイムラグのないクレジットカード会社を選ぶことも重要です。また、決済代行会社を利用する場合には、一時的に肩代わりして支払いをしてくれるサービスもあるため安心です。

クレジットカード決済を導入する際は決済代行会社に頼むのがおすすめ

クレジットカード決済を導入する場合、クレジットカード会社と直接契約をする方法と、決済代行会社を介する方法の2パターンがあります。それぞれの特徴を解説します。

①クレジットカード会社との直接契約

カードブランドの取り扱い会社に自分で申請し、審査を受けて加盟店契約する方法です。カード会社によって契約の手続きが異なるため、自分で行うには手間がかかる場合が多いでしょう。また、利便性を考えて複数のカードブランドを導入しようと思うと、それぞれと個別で契約していくことになります。コストがそれぞれでかかることはもちろん、契約内容や運用方法もそれぞれに異なるので注意が必要です。

②決済代行会社を介した契約

サロン側(事業者)とクレジットカード会社の仲介となるのが決済代行会社です。決済代行会社を利用すれば、カード会社との個別契約がいらないため、決済代行会社との契約のみで複数のブランドのカード決済を導入することができます。審査基準はそれぞれのカード会社によって異なりますが、決済代行会社からのアドバイスのもとに申請できるので、自分でするより時間や手間、心理的な負担なく導入を進めることが可能です。また、決済代行会社が売上金を一本化して入金してくれるのも、経理上の負荷が少なくなる大きなメリットといえます。

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クレジットカード決済を決めたら、スマホ決済を導入しよう

クレジットカード払いをはじめ、電子マネーなどキャッシュレス決済の選択肢が増えてきたことにともない、個人サロンなど小さな店でも安価で手軽に導入できる電子決済サービスが登場しています。いずれも月額費用などはかからず、クレジットカード決済だけでなく、電子マネーなどの決済も1つの端末で行うことができます。

①「Square(スクエア)」

Twitterの創業者でもある、ジャック・ドーシーが開始したクレジットカード決済サービス。端末価格が7,980円と安いのが特徴です。スマホやタブレットに無料アプリを入れ、POSレジ機能などを利用することができます。無料アカウントを開設し、数日で電子マネーからクレジットカード決済まで、さまざまな電子決済ができるようになります。決済手数料は3.25%〜。業種や規模に関わらず一律なので、個人事業主のサロンでも導入しやすい価格設定といえるでしょう。
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②「AirPAY(エアペイ)」

株式会社リクルートライフスタイルが提供するクレジットカード決済サービス。端末費用は19,800円。ただし決済端末のほかに別途iPadまたはiPhoneを用意する必要があります。時期によってはiPad無料貸し出しキャンペーンをおこなっているときもあるのでチェックしてみると良いでしょう。
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③「STORES(ストアーズ)」

ヘイ株式会社が提供するクレジットカード決済サービス。端末費用は19,800円。時期によっては決済端末無料キャンペーンもあるようです。申込完了から最短3日営業日でクレジットカード決済が可能になるなど、スピーディーな対応が可能です。また、電子マネー決済の手数料が他と比べて安いという特徴もあります。
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まとめ

「2025年6月までにキャッシュレス決済比率を倍増し4割程度とする」という政府目標が掲げられるほど日本にとって大きなテーマとなっているキャッシュレス決済。クレジットカードによる決済は、これから自分のサロンを経営していこうという人にとって切り離せないものとなっています。支払いの選択肢を増やすというお客様にとってのメリットはもちろん、レジ業務や売上管理などが効率化されるという、サロン事業者にとってのメリットもたくさんあります。クレジットカード決済、そしてそれを叶えるスマホ決済サービスなど、自分にあったサービスを比較検討してぜひ活用してみましょう。